高みに登るのもいいものだ。
"勝利5割を目標に掲げて臨んだチーム結成15周年である2015年は、我々バルバロッサ東京・埼玉にとって、過去最多勝利、過去最高勝率、最多得点、最高得失点差達成という望外の記録づくめの1年となった。
開幕戦に勝利したものの、2勝目は4月と序盤戦は大いに苦しみ、全国1000万人のサイレントバルバサポーターもレッズランドの土手を野焼きにするぞと息巻いていたが、5月のトライデント戦での大勝をきっかけとして、突如として快進撃。チーム平均年齢アラフォーの我々が一旦休んだら、一気にダメになると嫁、子供、彼女、仕事をまるでカニーヒアのように華麗に振り切って、毎週のように試合を重ねた。8月から9月にかけては7連勝と連勝記録も更新した。
序盤のつまずきと12月の失速によって、2015年のJ1リーグ換算によるチャンピオンシップ出場及びACL出場権はガンバ大阪にわずか勝ち点1の差で逃してしまったが、勝率4割を切っていたこれまでのバルバとは違う、「ライジング・バルバ」を強烈に印象付けた。
41 試合 23 勝 6 分 12 敗 勝率 .657
134 得点 84 失点 得失点差 +50
1試合平均得点 3.26 点 1試合平均失点 2.04 点
下図はJリーグが2015年紹介したヴィジュアルデータをバルバに当てはめたものである。どのように勝点を収めたのか、過去の直近3試合で獲得した勝点(0点~9点)をヴィジュアル化している。大きな円が密集しているほど好調であったといえる。
標準偏差は獲得勝点のばらつきを表しており、バルバの数字は比較的多い。このことから好不調の波が大きかったことが分かる。
勝利=勝点3、引分=勝点1、敗戦=勝点0
平均と標準偏差は3試合目から集計
| 順位 | クラブ名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サンフレッチェ広島 | 74 | 23 | 5 | 6 | 73 | 30 | 43 |
| 2 | 浦和レッズ | 72 | 21 | 9 | 4 | 69 | 40 | 29 |
| 3 | ガンバ大阪 | 63 | 18 | 9 | 7 | 56 | 37 | 19 |
| 4 | FC東京 | 63 | 19 | 6 | 9 | 45 | 33 | 12 |
| 5 | バルバロッサ東京・埼玉 | 62 | 19 | 5 | 10 | 111 | 69 | 42 |
| 6 | 鹿島アントラーズ | 59 | 18 | 5 | 11 | 57 | 41 | 16 |
| 7 | 川崎フロンターレ | 57 | 17 | 6 | 11 | 62 | 48 | 14 |
| 8 | 横浜F・マリノス | 55 | 15 | 10 | 9 | 45 | 32 | 13 |
| 9 | 湘南ベルマーレ | 48 | 13 | 9 | 12 | 40 | 44 | -4 |
| 10 | 名古屋グランパス | 46 | 13 | 7 | 14 | 44 | 48 | -4 |
| 11 | 柏レイソル | 45 | 12 | 9 | 13 | 46 | 43 | 3 |
| 12 | サガン鳥栖 | 40 | 9 | 13 | 12 | 37 | 54 | -17 |
| 13 | ヴィッセル神戸 | 38 | 10 | 8 | 16 | 44 | 49 | -5 |
| 14 | ヴァンフォーレ甲府 | 37 | 10 | 7 | 17 | 26 | 43 | -17 |
| 15 | ベガルタ仙台 | 35 | 9 | 8 | 17 | 44 | 48 | -4 |
| 16 | アルビレックス新潟 | 34 | 8 | 10 | 16 | 41 | 58 | -17 |
| 17 | 松本山雅FC | 28 | 7 | 7 | 20 | 30 | 54 | -24 |
| 18 | 清水エスパルス | 25 | 5 | 10 | 19 | 37 | 65 | -28 |
| 19 | モンテディオ山形 | 24 | 4 | 12 | 18 | 24 | 53 | -29 |
| 順位 | クラブ名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 大宮アルディージャ | 86 | 26 | 8 | 8 | 72 | 37 | 35 |
| 2 | ジュビロ磐田 | 82 | 24 | 10 | 8 | 72 | 43 | 29 |
| 3 | アビスパ福岡 | 82 | 24 | 10 | 8 | 63 | 37 | 26 |
| 4 | バルバロッサ東京・埼玉 | 78 | 24 | 6 | 12 | 137 | 86 | 51 |
| 5 | セレッソ大阪 | 67 | 18 | 13 | 11 | 57 | 40 | 17 |
| 6 | 愛媛FC | 65 | 19 | 8 | 15 | 47 | 39 | 8 |
| 7 | V.ファーレン長崎 | 60 | 15 | 15 | 12 | 42 | 33 | 9 |
| 8 | ギラヴァンツ北九州 | 59 | 18 | 5 | 19 | 59 | 58 | 1 |
| 9 | 東京ヴェルディ | 58 | 16 | 10 | 16 | 43 | 41 | 2 |
| 10 | ジェフユナイテッド千葉 | 57 | 15 | 12 | 15 | 50 | 45 | 5 |
| 11 | コンサドーレ札幌 | 57 | 14 | 15 | 13 | 47 | 43 | 4 |
| 12 | ファジアーノ岡山 | 54 | 12 | 18 | 12 | 40 | 35 | 5 |
| 13 | ツエーゲン金沢 | 54 | 12 | 18 | 12 | 46 | 43 | 3 |
| 14 | ロアッソ熊本 | 53 | 13 | 14 | 15 | 42 | 45 | -3 |
| 15 | 徳島ヴォルティス | 53 | 13 | 14 | 15 | 35 | 44 | -9 |
| 16 | 横浜FC | 52 | 13 | 13 | 16 | 33 | 58 | -25 |
| 17 | カマタマーレ讃岐 | 51 | 12 | 15 | 15 | 30 | 33 | -3 |
| 18 | 京都サンガF.C. | 50 | 12 | 14 | 16 | 45 | 51 | -6 |
| 19 | ザスパクサツ群馬 | 48 | 13 | 9 | 20 | 34 | 56 | -22 |
| 20 | 水戸ホーリホック | 46 | 10 | 16 | 16 | 40 | 47 | -7 |
| 21 | FC岐阜 | 43 | 12 | 7 | 23 | 37 | 71 | -34 |
| 22 | 大分トリニータ | 38 | 8 | 14 | 20 | 41 | 51 | -10 |
| 23 | 栃木SC | 35 | 7 | 14 | 21 | 39 | 64 | -25 |
2015年のバルバを紐解く上で、鍵となるのは各選手の出場率の上昇である。チーム全体の出場率こそ2015年の40%から43%と微増だが、出場率80%以上の選手は2015年の3人から倍の6人に、60%以上は7人から12人となった。練習を一切行わないバルバにとって、ぶっつけ本番でいかに戦術的理解を深め、連携を高めるか。さらに下手の横好きにとって、習うより慣れろである。休みなく出場し続けろ。
マグロは泳ぎ続けないと死んでしまう。我々も気づいたのである。サッカーし続けないと、あっという間に運動会で怪我をするパパだと。53週あった2015年。我々は41試合をこなした。序盤戦は天候不順の影響で試合数は少なかったものの、5月以降は11月を除き、4試合以上こなした。連戦を戦い抜いて、鍛え抜かれた肉体。試合終盤でもスタミナの衰えを知らず、最後の20分間に奪った点数は44点(失点は17)。我々は最後まで走り抜いて勝った。
| 0分〜20分 | 20分〜40分 | 40分〜60分 | 60分〜80分 |
|---|---|---|---|
| 29-17 | 31-19 | 29-27 | 44-17 |
取るも取ったり年間100ゴールを優に超える134ゴールを奪った2015年のバルバ。平均得点は3点を超え、無得点だった試合はわずか3試合。その立役者は何と言っても瀧である。バルバのキングこと矢吹の持つ20ゴールをはるかに超える28得点は見事の一言。さらに超えても1人か2人だった2桁ゴールは永沢、岩崎、田中、内藤徹、小原が達成。瀧だけでなく、誰もがどこからでもゴールを奪える力こそが、2015年の快進撃の大きな理由の一つである。
試合を決められる男は誰か。決勝点を集計した。圧巻の28ゴールの瀧の決勝点が5点と、やはり2015年は彼の得点力にチームが救われていることを証明している。3ゴールは永沢と岩崎、そして勝山。岩崎は怪我に苦しみながらも、そして永沢は力でねじ伏せ、それぞれ順当の決勝ゴール数。勝山は得点の1/3が決勝点というのは特筆すべきと声を大にして主張したいが、分母を増やす努力をしたほうがいい。最も印象に残る決勝点は9/12 ケズーリ戦。緊迫した0-0の続いていた後半終了間際の今井俊平のヘディングであり、このゴールこそが2015年のベスト決勝点であろう。
2 DF
Hiromichi Ogyu
尾久 博通 36試合 0得点
ほぼ右サイドバックに固定された影響で無得点に終わったが、36試合出場はさすが。愛される小学生がチームを支えた。
3 DF
Nobuki Ogawa
小川 信樹 23試合 0得点
自身最多となる23試合に出場し、森不在時にはGKを担うなど献身性が光る。前線へのフィードを受け取れず申し訳ない。
4 MF
Tatsuo Iwasaki
岩崎 達雄 28試合 15得点
故障に苦しんだ1年だったものの、28試合15得点は流石の一言。左サイドは我々の武器であり続けた。
6 DF
Yo Kamasaki
釜崎 洋 25試合 0得点
ゴルフよりもサッカーを選んでくれた!軽やかなディフェンスと相手の心をえぐるつぶやきで失点減に貢献した。
7 MF
Kan Kurakata
倉片 寛 26試合 6得点
正確なプレイスキックとスルーパスで幾度もゴールを演出したファンタジスタ。直接FK2発は圧巻だった。
最多出場
8 MF
Kenji Takahashi
高橋 賢司 38試合 6得点
チームの大黒柱として最多出場。闘うとはかくあるものと体現する彼は真のキャプテンだ。
MVP得点王
9 FW
Shinokazu Taki
瀧 志之和 35試合 28得点
サイドのドリブラーからエースストライカーとしてバルバ史上最多の28得点を奪取。ゴールの詩人は強烈なインパクトを残した。
10 FW
Hiroyuki Katsuyama
勝山 紘行 36試合 9得点
試合を決定づけるゴールもあったが、試合出場数とポジションを鑑みると9ゴールはあまりに寂しい。痩せろ。
11 FW
Terukatsu Obara
小原 輝勝 33試合 10得点
チームのために自身が何がどうしたらベストを追い求め続けた。印象深い逸機はあるものの10得点は小原の健在を示した。
13 DF
Hayato Hidai
飛台 勇人 20試合 0得点
バルバの石崎了は不惑を迎えても健在である。チームのゴールを誰よりも喜べる彼のバルバ愛はあまりに深い。
14 MF
Yoshinori Iino
飯野 義則 6試合 1得点
シニアチームキラーとして、チームの長老は2015年もシニアチームを仕留めた。
15 DF
Takaaki Sakamoto
坂本 高昭 6試合 0得点
家庭の事情により出場は6試合にとどまったが、前半戦の右サイドは彼が制圧した。
16 DF
Takuya Ichikawa
市川 琢也 12試合 0得点
パスセンス溢れるディフェンダーだが、状況判断能力に大きな飛躍をみせた。
17 MF
Yuya Tanaka
田中 佑弥 27試合 13得点
スピードに乗った彼のドリブルは誰も止められない。落ち着いて外す回数も減り、自身最多の13得点。チームに欠かせない選手となった。
19 FW
Yoshinori Nagasawa
永沢 義則 28試合 18得点
重戦車のドリブル。ゴール前での豪快な飛び込み。相手の脅威であり続けた永沢はチーム2位の18得点。見事だ。
20 DF
Shunpei Imai
今井 俊平 13試合 2得点
バルバで最もサッカーを知る男である彼の厳しいコーチングと熱いプレー、軽い性格はチームの力となった。
最多出場
22 MF
Kazutaka Onoue
尾上 和隆 38試合 7得点
連続最多出場を果たした尾上。GKからFWまで全ポジションで高いレベルにいる彼にオシム・ジャパンなら放っておけない。
23 DF
Takeshi Sato
佐藤 毅 8試合 0得点
試合出場こそ少ないものの、2015年もGKでのセービングとセンターバックでのスライディングは鮮やかだった。
24 DF
Takeshi Sato
酒井 毅 11試合 0得点
学ぶ姿勢と聞き流す姿勢。絶妙なバランス感覚によって2015年の彼はさらに成長した。
26 MF
Koki Sugata
菅田 幸希 12試合 1得点
中盤のキングが突如降臨した。7月に加入すると、バルバの攻守全てが彼を経由する。
31 DF
Kazuki Mitsui
三井 一樹 12試合 2得点
10数年のブランクから脱却し、安定したディフェンスの立役者となった。オーバーラップも効果的だった。
33 DF
Takuya Nakano
中野 拓也 6試合 0得点
試合出場は少なかったものの、チャンスを見つける能力は今年も光っていた。
36 GK
Tetsufumi Mori
森 哲文 25試合 1得点
子息誕生で正念場だった2015年。それでも25試合に出場し、門番としての地位は盤石だった。
88 MF
Kazuki Hara
原 一輝 1試合 0得点
1試合の出場にとどまった。原不敗神話の再来を望む。
99 FW
Akira Naito
内藤 徹 16試合 11得点
11得点だが、得点率では瀧に次ぐ2位。バルバの佐藤寿人として、バルバに歓喜と興奮をもたらし続けた。
| 試合日 | 結果 | 対戦相手 | 試合会場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2015/01/24 | ○ 6-3 | 江戸橋スターズ | 埼玉スタジアム2002 第4グラウンド (さいたま市緑区) |
内藤徹2、峯村2、田中、小原 |
| 2015/01/31 | ● 1-4 | TEAMイタリア | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧 |
| 2015/02/11 | △ 2-2 | 大和田セレソン | 堀崎公園グラウンド (さいたま市見沼区) |
勝山、小原 |
| 2015/02/28 | ● 1-2 | NNP | レッズランド (さいたま市桜区) |
尾上 |
2015/03/21 |
● 1-2 | FC MITSUWA | 朝霞中央公園陸上競技場 (埼玉県朝霞市) |
永沢 |
| 2015/03/21 | △ 2-2 | FCケズーリ | 朝霞中央公園陸上競技場 (埼玉県朝霞市) |
瀧、田中 |
| 2015/03/28 | ● 2-5 | ベルマーク大塚 | レッズランド (さいたま市桜区) |
岩崎2 |
| 2015/04/11 | ○ 2-1 | 江戸橋スターズ | レッズランド (さいたま市桜区) |
永沢2 |
| 2015/04/19 | ● 2-3 | NNP | レッズランド (さいたま市桜区) |
高橋、内藤徹 |
| 2015/05/02 | △ 3-3 | FCケズーリ | 堀崎公園グラウンド (さいたま市見沼区) |
高橋、内藤徹、勝山 |
| 2015/05/09 | ○ 9-0 | トライデント | レッズランド (さいたま市桜区) |
田中3、岩崎2、小原2、永沢、瀧 |
| 2015/05/17 | ○ 5-3 | 川越セピア | レッズランド (さいたま市桜区) |
勝山2、田中、永沢、岩崎 |
| 2015/05/23 | ● 1-3 | FCケズーリ | 与野八王子グラウンド (さいたま市中央区) |
倉方 |
| 2015/05/23 | ○ 5-1 | NNP | 与野八王子グラウンド (さいたま市中央区) |
瀧、勝山、岩崎、内藤徹、田中 |
| 2015/06/07 | △ 3-3 | スズデンJV | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧2、高橋 |
| 2015/06/13 | ○ 3-0 | トライデント | レッズランド (さいたま市桜区) |
森、瀧、内藤徹 |
| 2015/06/20 | ● 2-3 | 大和田セレソン | レッズハートフルフィールド駒場 (さいたま市浦和区) |
尾上、高橋 |
| 2015/06/27 | ○ 2-1 | 江戸橋スターズ | レッズランド (さいたま市桜区) |
永沢、小原 |
| 2015/07/11 | ○ 2-1 | エドモンズ | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧、飯野 |
| 2015/07/18 | ○ 8-1 | 川越セピア | レッズランド (さいたま市桜区) |
岩崎3、田中2、瀧、尾上、三井 |
| 2015/07/25 | ○ 2-0 | FCジュラク | 戸田市惣右衛門サッカー場 (埼玉県戸田市) |
内藤徹2 |
| 2015/07/25 | △ 0-0 | NNP | 戸田市惣右衛門サッカー場 (埼玉県戸田市) |
|
| 2015/08/02 | ● 1-6 | チバサンジェルマン | レッズランド (さいたま市桜区) |
小原 |
| 2015/08/08 | ○ 5-1 | トライデント | レッズランド (さいたま市桜区) |
田中2、尾上、瀧、倉方 |
| 2015.08/22 | ○ 3-2 | NNP | レッズランド (さいたま市桜区) |
倉方、瀧、小原 |
| 2015/08/30 | ○ 2-1 | TEAMイタリア | レッズランド (さいたま市桜区) |
田中、勝山 |
| 2015/09/05 | ○ 10-1 | FCジュラク | レッズランド (さいたま市桜区) |
永沢2、岩崎2、尾上2、内藤徹、瀧、勝山、高橋 |
| 2015/09/12 | ○ 1-0 | FCケズーリ | レッズランド (さいたま市桜区) |
今井俊 |
| 2015/09/21 | ○ 5-0 | 大和田セレソン | 堀崎公園グラウンド (さいたま市見沼区) |
瀧3、倉方、勝山 |
| 2015/09/27 | ○ 5-3 | 川越セピア | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧2、永沢、菅田、助っ人 |
| 2015/10/04 | ● 2-4 | FCケズーリ | レッズランド (さいたま市桜区) |
今井俊、高橋 |
| 2015/10/17 | ○ 6-2 | トライデント | レッズランド (さいたま市桜区) |
永沢4、瀧2 |
| 2015/10/24 | ○ 5-3 | FCケズーリ | レッズランド (さいたま市桜区) |
倉方2、永沢、瀧、OG |
| 2015/10/31 | ● 3-4 | TEAMイタリア | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧、小原、田中 |
| 2015/11/14 | ○ 8-2 | 川越セピア | レッズランド (さいたま市桜区) |
岩崎3、瀧2、勝山、高橋、小原 |
| 2015/11/21 | ○ 3-2 | FCケズーリ | レッズハートフルフィールド駒場 (さいたま市浦和区) |
内藤徹2、瀧 |
| 2015/11/29 | ○ 5-2 | AS蕨 | レッズランド (さいたま市桜区) |
永沢3、岩崎、助っ人 |
| 2015/12/06 | ● 0-2 | ベルマーク大塚 | レッズランド (さいたま市桜区) |
|
| 2015/12/13 | △ 1-1 | TEAMイタリア | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧 |
| 2015/12/19 | ● 0-5 | HBFC | レッズランド (さいたま市桜区) |
|
| 2015/12/23 | ○ 5-0 | RGS F.C. | レッズランド (さいたま市桜区) |
瀧2、小原、尾上、三井 |