



YEARS
STILL
KICKING.
FROM THE MEDITERRANEAN TO SAITAMA
SINCE 2000.

世界最高峰のUEFAチャンピオンズリーグが繰り広げられるヨーロッパから、マルコ・ポールも旅したシルクロードを東へ東へ。遥か方の中国のさらに東方。徐福が「東方の三神山に長生不老の霊薬あり」と荒れる海を渡った黄金島ジパング。そのジパングは、埼玉において、草サッカー界の底辺にて高みを目指さんとする努力の一切を惜しみ、勝とうが負けようが、ヘラヘラとボールを蹴り、自らはあまり走らず、他人には意外と厳しい愛すべき下手の横好きな草サッカープレイヤーの集合体こそ、我々バルバロッサ東京・埼玉である。
我らのような下手くそがサッカーをし続ける意味があるのかと、よく呆れられる。
だが、しかし。
我々は断固言う。
Jリーグを頂点とする日本サッカー界のピラミッドの最下層。上を目指さない我らの盤石たる存在こそが、日本のサッカー界の広大な裾野の証しであり、土台である。サッカー文化の、だれも見向きもせず、それでいて重要な担い手としての勝手な責任感。それこそが我々の存在意義である。
日本サッカー界のために。
我々は草サッカー界の最底辺にて……
下手の横好きのオアシスたらん。
خير الدين بربروس
航海することは必要である
バルバロス・ハイレッディン帰宅部出身の大学生が
ピッチに立つ。

大学のサークルではない。
卒業? 関係ない。

仕事。家庭。人生。
それでも、蹴る。

日産スタジアム。
俺たちも、ここで蹴った。

埼スタに立つ。
まだ、続いている。

おじさんになった。
引退はまだ。

2000-2026
698
MATCHES
試合数272
WINS
勝利
99
DRAWS
引分数
327
LOSSES
敗戦数
1590
GF
得点
1603
GA
失点
まだサッカーを諦めたくないか?
まだサッカーを
諦めたくないか?
若者のチームで「おっさん、使えねえな」と思われるのは嫌だ。
女性だって、年齢を重ねれば蹴る場所が少なくなる。
でも、サッカーを引退するほど、たいした選手だったのか。
好きなら、まだ蹴ればいい。
蹴り続ければいい。
若者のチームで
「おっさん、使えねえな」と思われるのは嫌だ。
女性だって、
年齢を重ねれば蹴る場所が少なくなる。
でも、サッカーを引退するほど、
たいした選手だったのか。
好きなら、まだ蹴ればいい。
蹴り続ければいい。
ならば、バルバでよくないか?
ならば、
バルバでよくないか。