我々は
下手の横好きで
あり続ける。
我々は
下手の横好きであり続ける。
21世紀を迎えんとする2000年7月。私大文学部のフランス語クラスの飲み会、その3次会のけだるい雰囲気の中で、バルバロッサ東京・埼玉は誕生した。
バルバロッサ。
まだ世界史受験の残滓が強かった。山川の世界史用語集で、濁音が多く、どこかリズミカルな単語を誰かが引き当てた。皆が「これだ」となった。
メンバーは全員大学生。
既存のサッカーサークルなんぞに入ってたまるか。サークルなどというのは軟派な学生の集合体であり、箱庭の中でちっぽけな権威をふりかざす先輩という唾棄すべき存在がいて、井の中で天狗となっているサッカーの上手い奴、すなわち、むかつく奴もいる。
我々なんぞ、どうせ女子大生からきゃーきゃー言われることはない。一瞥さえくれるわけがない。声をかけたら、ギャーギャー罵られるだけである。
ならば、己自身で立ち上がれ。
鶏口となるも牛後となるなかれ。
硬派一筋。
草サッカーの底辺にて立ち上がれ。
かくのごとく、あの頃、我々は大いにバカだった。
そして、我々は全員、大学のサッカー部出身どころか、運動部に所属したことすらない。学生時代は帰宅部の集団であった。
とりあえず、バカなので、バカなことを考え、バルバロッサ東京・埼玉の活動が始まった。
始末の悪いことに、下手なくせにサッカーバカでもあった。
月日は、バカバカしいほど早く流れた。
加齢。
ライフステージの変化。
集うメンバーも変わり、我々もまた年相応になった。
とうに迎え、受け入れている老化とメタボリックシンドローム。
それなのに、我々は四半世紀の時を超えても、未だにバカなのであった。
仕事も、家庭も、それぞれの人生もある。
それでも週末になれば、同じユニフォームを着て、同じピッチに立つ。
我々のバカは、ネジがバカになってしまったかのように、サッカーバカである。
そして、我々がバカである限り、バルバロッサ東京・埼玉もあり続ける。

NO TRAINING
週末の貴重な時間を、
練習に費やすほど暇ではない。
ボールを蹴るなら、
試合をする。
STILL PLAYING
いい歳して、まだやっている。
20代で始めた俺たちも、今や40代、50代。
身体は衰えた。
でも、サッカーをやめる理由にはならなかった。
NOT FOR WINNING
勝利至上主義ではない。
だが、負ければ普通に悔しい。
それは酒で洗い流せ。
しかし、勝つと嬉しい。
JUST PLAY
サッカーが好きだから、やっている。
仕事も家庭もある。
身体も昔ほど動かない。
それでも週末になれば、同じユニフォームを着る。
ACTIVITY
月2回程度、週末に試合をしています。
練習は行わず、同程度もしくは少し格上のレベルの、主にシニアチームとの練習試合を中心に活動しています。
土曜・日曜・祝日を中心に、仕事や家庭の予定を優先しながら、参加できます。
GROUND
さいたま市浦和を中心に活動しています。
レッズランド、埼玉スタジアム2002 第4グラウンドを中心に埼玉県内のグラウンドを利用しています。
対戦相手に合わせて、東京・千葉などへ遠征することもあります。
入会金 0円
年会費 0円
活動ごとに参加費(目安1,500円/回)を支払う方式です。
※グラウンド代により参加費に上下あり
その他、ユニフォーム代(約15,000円)程度かかります。
まだサッカーを諦めたくないか?
まだサッカーを
諦めたくないか?
若者のチームで「おっさん、使えねえな」と思われるのは嫌だ。
女性だって、年齢を重ねれば蹴る場所が少なくなる。
でも、サッカーを引退するほど、たいした選手だったのか。
好きなら、まだ蹴ればいい。
蹴り続ければいい。
若者のチームで
「おっさん、使えねえな」と思われるのは嫌だ。
女性だって、
年齢を重ねれば蹴る場所が少なくなる。
でも、サッカーを引退するほど、
たいした選手だったのか。
好きなら、まだ蹴ればいい。
蹴り続ければいい。
ならば、バルバでよくないか?
ならば、
バルバでよくないか。