2015/05/02 (土) 17:00 KICK OFF
バルバロッサ東京・埼玉
3
  • 0-0
  • 1-1
  • 1-1
  • 1-1
3
FCケズーリ

Line-ups

2 DF Hiromichi Ogyu 尾久 博通 7試合 0得点 3 DF Nobuki Ogawa 小川 信樹 6試合 0得点 4 MF Tatsuo Iwasaki 岩崎 達雄 6試合 2得点 5 DF Yoshinori Mizuide 水出 吉則 0試合 0得点 6 DF Yo Kamasaki 釜崎 洋 1試合 0得点 7 MF Kan Kurakata 倉片 寛 6試合 0得点 8 MF Kenji Takahashi 高橋 賢司 9試合 2得点 9 FW Shinokazu Taki 瀧 志之和 8試合 3得点 10 FW Hiroyuki Katsuyama 勝山 紘行 10試合 2得点 11 FW Terukatsu Obara 小原 輝勝 9試合 2得点 12 MF Masahide Yoshioka 吉岡 雅英 0試合 0得点 13 DF Hayato Hidai 飛台 勇人 3試合 0得点 14 MF Yoshinori Iino 飯野 義則 2試合 0得点 15 DF Takaaki Sakamoto 坂本 高昭 5試合 0得点 16 DF Takuya Ichikawa 市川 琢也 3試合 0得点 17 MF Yuya Tanaka 田中 佑弥 8試合 2得点 18 MF Takashi Imai 今井 孝志 0試合 0得点 19 FW Yoshinori Nagasawa 永沢 義則 6試合 3得点 20 DF Shunpei Imai 今井 俊平 3試合 0得点 21 MF Takashi Fujiki 藤木 孝志 0試合 0得点 22 MF Kazutaka Onoue 尾上 和隆 9試合 1得点 23 DF Takeshi Sato 佐藤 毅 4試合 0得点 24 DF Takeshi Sakai 酒井 毅 5試合 0得点 31 DF Kazuki Mitsui 三井 一樹 3試合 0得点 33 DF Takuya Nakano 中野 拓也 2試合 0得点 36 GK Tetsufumi Mori 森 哲文 7試合 0得点 68 DF Hironori Naito 内藤 浩則 0試合 0得点 88 MF Kazuki Hara 原 一輝 0試合 0得点 99 FW Akira Naito 内藤 徹 4試合 4得点
  • 助っ人

Match Cast

  • 2nd FCケズーリ

    FCケズーリのゴール 0-1

  • 2nd バルバロッサ東京・埼玉

    高橋のゴール 1-1
    助っ人の沼尻のスルーパスを二人に囲まれて高橋が抜け出して、同点に追いつく

  • 3rd バルバロッサ東京・埼玉

    内藤徹のゴール 2-1
    左サイド倉片から勝山のスルーパスを、内藤が相手ディフェンスと絡まりながら、ゴールに押し込んで逆転

  • 3rd FCケズーリ

    FCケズーリのゴール 2-2

  • 4th バルバロッサ東京・埼玉

    勝山のゴール 3-2
    相手ディフェンスにプレスをかけると、勝山がボールを奪い、そのまま勝ち越しとなるゴール。

  • 4th FCケズーリ

    FCケズーリのゴール 3-3
    右サイドでボールを奪われると、クロスからまさかの失点。

Reports

2勝2敗5敗。
1ヶ月に1勝もできていない。
2015年、常勝街道をひた走ると思われた我々の惨憺たる現実である。
さて、バルバとしては久しぶりのゴールデンウィーク中日での試合開催である。当日埼玉スタジアムで行われた浦和レッドダイヤモンズ対ガンバ大阪は、柱谷幸一、望月聡、本並健治、和田昌裕といったスター選手がいないにもかかわらず、5万3148人の観客を集めた。その試合終了の1時間後、埼玉スタジアムより北西7キロの堀崎公園にて、目がくらむほどのスター揃いのバルバが戦うのである。さらには無料で試合をさらけ出しているのである。おそらく多くの子どもたちがスター選手の織りなす妙に目を輝かせ、将来の日本代表を目指さんとするであろう。
さて、試合である。
我々の前の時間帯に少年サッカーの大会が行われていたらしく、確かに多くの子どもたちはいる。ただ、キックオフの笛が鳴り、我々を見下したように一瞥したのちに、三三午後帰路につく。もう17時は過ぎており、子どもは帰宅して就寝する準備をすべきであり、行動として正しい。
子どもたちの視線というプレッシャーから解放されたスター軍団は、ミスはいつも通りながら、勝利を目指さんと躍動する。それでも先制を許すのはいつものこと。だが、今日の我々は獅子であった。助っ人の沼尻のスルーパスを二人に囲まれて高橋賢司が抜け出して、同点に追いつく。
さらに3本目には、左サイド倉方から勝山のスルーパスを、内藤が相手ディフェンスと絡まりながら、ゴールに押し込んで逆転。この日の内藤は3分に1回はピッチに上でのたうち回る災難な試合であったが、のたうち回りながらも1点決めるのはさすがである。
ミドルシュートを同点に追いつかれたが、4本目。攻勢を続けるバルバは、相手ディフェンスにプレスをかけると、勝山がボールを奪い、そのまま勝ち越しとなるゴール。
喜び回る。残り15分、このまま失点せず、いやさらに追加点なんか入れたりして、幻と思われていた勝利がついに我らの手に。
残り1分を切り、もうがっしりと勝利をつかんだ。
箱根駅伝なら、もう大手町の読売新聞本社前のゴールテープが見えている。
その刹那である。
転倒して、足を負傷するか、ふらふらとなったか、まさかのリタイアの光景。
右サイドでボールを奪われると、クロスからまさかの失点。その直後にタイムアップの笛。
あまりの勝負弱さに、これぞ真のバルバ武士ではあるが、そういう現実は見たくないピーターパンであるがゆえに、一丁前に茫然自失である。頭を抱える。せっかくのゴールデンウィーク。「ゴールデンウィークなのに、自分のサッカーの予定を優先する?普通」などと妻だの彼女だのの言葉を振り切って、バルバの男として、チームのための砕身と己の楽しさを優先させた結果がこれなのかと。
目を閉じれば、広がる妄想。
同点ゴールが吸い込まれた刹那、一時の静寂。タイムアップの笛とともに巻き起こるブーイング。そして怒声。それでも我々はせっかく足を運んでいただいて力強くサポートしてくださったサポーターに感謝の気持ちを表さんとゴール裏に足を運べば、「金返せ!」「やめちまえ!」「死んじまえ!!」などと心無い臓器をえぐるような罵声が降り注ぐ。水の入ったペットボトルなども投げつけられると、ついに我々もプッツン。もし我々が同点ゴールを決めた側なら、サポーターは大いに歓喜して、「Pride of バルバ!」やら「We are バルバ!」などと歌うものだから、納得いかない。同じ結果じゃないか。そして、「おれたちだって頑張ってんだよ!!」と逆切れというJリーグでよく見る風景である。
我々のサポーターは全国5000万人を下らないはずだが、奥ゆかしくやんごとなきすぎて、一度たりとも試合会場に足を運ばないので、上記の妄想は現実には起こり得ない。選手同士も傷を舐め合うのみ。ただただ一人になった時にフラッシュバックして、地団駄を踏むのみである。今年のゴールデンウィークは地団駄を踏み続け、ゴールデンウィーク明け頃には、足元にはクレーターが出現することとなる。
その地団駄が、次戦につながればいいが。

Statistics

10 試合 2 勝 3 分 5
勝率 .285

22 得点 27 失点 得失点差 -5 
1試合平均得点 2.20 点 1試合平均失点 2.70

Stadium

堀崎公園グラウンド(さいたま市見沼区)