MATCH
試合情報・スケジュール

2017/04/16 (日) 10:00 KICK OFF
バルバロッサ東京・埼玉
3-0
トライデント
  • ゴール 9' 倉片 寛
  • ゴール 17' 高橋 賢司
  • ゴール 50' 小原 輝勝
  

埼玉スタジアム2002
さいたま市緑区

Line-ups

1 GK森 哲文13試合 0得点
2 DF尾久 博通10試合 0得点
3 DF小川 信樹14試合 2得点
4 MF岩崎 達雄16試合 14得点
5 DF水出 吉則0試合 0得点
6 DF釜崎 洋10試合 0得点
7 MF倉片 寛12試合 4得点
8 MF高橋 賢司14試合 4得点
9 FW瀧 志之和10試合 16得点
10 FW勝山 紘行13試合 5得点
11 FW小原 輝勝15試合 3得点
12 MF吉岡 雅英0試合 0得点
13 DF飛台 勇人10試合 0得点
14 MF飯野 義則4試合 0得点
15 DF坂本 高昭0試合 0得点
16 DF市川 琢也3試合 0得点
17 MF田中 佑弥7試合 1得点
18 MF今井 孝志0試合 0得点
19 FW永沢 義則0試合 0得点
20 DF今井 俊平7試合 2得点
21 MF藤木 孝史0試合 0得点
22 MF尾上 和隆15試合 4得点
23 DF佐藤 毅1試合 0得点
24 DF酒井 毅3試合 0得点
25 MF山田 祐太2試合 0得点
26 MF菅田 幸希9試合 0得点
31 DF三井 一樹6試合 0得点
33 DF中野 拓也2試合 0得点
68 DF内藤 浩則0試合 0得点
88 MF原 一輝0試合 0得点
92 FW内藤 徹8試合 3得点

Highlights

Reports

埼玉スタジアムだ。
いつもの第4グラウンドから見上げていた埼玉スタジアムだ。

いつもスタンドから、テレビから見ていた埼玉スタジアムのピッチ。
2002年W杯準決勝の地であり、浦和レッズのホームスタジアムであり、サッカー日本代表のホームスタジアム。日本最大、そしてアジア最大級のサッカー専用スタジアムである埼玉スタジアムに、我々下手の横好き軍団「バルバロッサ東京・埼玉」が立ったのである。

豚に真珠犬に小判、犬に念仏猫に経、犬に論語、兎に祭文ら牛に経文、牛に麝香、牛に説法馬に銭、牛に対して琴を弾ず、馬の耳に念仏、馬の目に銭ら猫に石仏、猫に胡桃をあずける、猫に小判、豚に念仏猫に経。
なんとでも言え。

1〜2年に1回草サッカーチーム向けに開放される「埼玉スタジアムドリームマッチ」に小原が当選を引き当てたのである。

この報に接した仕事中、オフィスのフロアに響き渡るはバルバの咆哮である。

選手と同じ導線でスタジアム入りすると、選手と同じ更衣室で着替え、選手と同じアップスペースでアップし、選手と同じように更衣室でフォーメーションの家訓んをすれば、選手と同じくエントランスに入るのである。

鳴り響くFIFAアンセム。

日本代表と同じ入場曲にてエントランスからピッチへの階段を登れば、「SAITAMA」の文字が誇らしい6万人以上の観客席、そして美しすぎる緑のピッチがあらわれる。

さて、緑のピッチに立ち入ってみれば、いつもの人工芝やレッズランドの天然芝よりも地面が固いのである。芝が短いせいか。浦和レッズのミシャサッカーに最適化しているのかと、じわじわと涙腺も緩みそうになる。

さて、試合であるが、埼玉スタジアムのピッチに立って浮かれポンチの極地に達してしまい、ほぼ試合内容は覚えてないのである。慣れぬピッチと浮かぶ心にボールコントロールは乱れ、落ち着きはまるでない。

だが、先制は我々だった。倉片の抜群のコントロールは第4グラウンドだけの魔術ではなく、メインスタジアムでも魔法が掛かる。ミドルレンジから相手DFの陰から狙いを済ませてシュートが決まり、大舞台での大きな先制点をあげる。

徐々にピッチに慣れ、心も落ち着くとともにミスは減り、安定した試合運びを見せる。ピンチも尾上や尾久を中心としたディフェンスラインで食い止め、森はなかなか暇そうだか、確実に相手ストライカーにプレッシャーを掛ける。攻撃は小川が吠えると田中が切り込んではシュートまで確実に持っていく。

追加点は17分。中盤から高橋賢司が倉片のスルーパスから、1対1を冷静に決めるのである。

2本目も、代わって入った酒井や飯野、飛台、市川が躍動し、それぞれの役割をしっかりと果たす。チャンスは数多いが無得点。

そして3本目、休憩だと勘違いして数分間ピッチを離れていた小原の目の前にこの大舞台を引き当てた幸運そのままに田中のシュートのこぼれ玉が転がるのである。やや角度はなかったが、腰をひねりシュートを放てば、この大舞台での認定100ゴール達成である。

4本目。岩崎ドリブルで切り裂きが、内藤が体幹の強さでポストプレーすれば、勝山がこぼれ玉を狙い、三井が飛び込み、それぞれこの大舞台への想いとともに、そして倉片がもう一つおまけとばかりにゴールを目指し続けるも無得点に終わり、試合としては3-0と完封勝利。

最後はエキシビション。お互いのチームの子どもたちが全員ゴールを決め、小川は相手の子どもにスライディングひてかわされるという見せ場も披露して大団円。

バルバの歴史17年。
最高の舞台での最高の思い出に、次のモチベーションをどこへ持っていくか燃え尽き症候群にも成り掛けるも、やりきれなかったこたも多い。次の大舞台を夢見て、バルバは続く。

※ スタジアムのビジョンのチーム名がSoftbank Tokyo F.C.となっているのは、大人の事情である。

Match Cast

1本目 2-0


森 哲文

小川 信樹

三井 一樹

尾上 和隆

尾久 博通

倉片 寛

高橋 賢司

田中 佑弥

岩崎 達雄

小原 輝勝

勝山 紘行
  • 09'ゴール倉片寛のゴール 0-1

  • 17'ゴール高橋賢司のゴール 0-2

  • 20'1本目終了

2本目 0-0


森 哲文

市川 琢也

飛台 勇人

高橋 賢司

岩崎 達雄

田中 佑弥

倉片 寛

小原 輝勝

飯野 義則

酒井 毅

内藤 徹
  • 40'2本目終了

3本目 1-0


森 哲文

尾久 博通

小川 信樹

尾上 和隆

市川 琢也

三井 一樹

高橋 賢司

田中 佑弥

飯野 義則

小原 輝勝

内藤 徹
  • 50'ゴール小原輝勝のゴール 3-0

  • 60'3本目終了

4本目 0-0


小原 輝勝

小川 信樹

尾上 和隆

飛台 勇人

酒井 毅

倉片 寛

三井 一樹

田中 佑弥

岩崎 達雄

勝山 紘行

内藤 徹
  • 80'4本目終了

Photos

2017/04/16 埼玉スタジアムドリームマッチ(vs トライデント) アルバムを見る

Statistics

16 試合 12 勝 2 分 2
勝率 .857

62 得点 25 失点 得失点差 +37 
1試合平均得点 3.87 点 1試合平均失点 1.56